イベント

2026.09.18

【2026.11.15】第2回 甲府文と芸の会 公演 谷崎潤一郎「母を恋うる記」

第2回 甲府文と芸の会 公演
谷崎潤一郎 「母を恋うる記」

「母を恋うる記」は、夢の中で子供に戻った〈私〉が幻のように明るい夜に海辺近くの街道を歩いて母を探しにいく話です。亡くなった実母への谷崎の深い思慕が綴られています。
公演の第1部は夢の文学に関する講座、第2部は有馬眞胤とエイコが小説の言葉そのものを語る芝居によって谷崎潤一郎の夢の世界を上演します。

有馬眞胤(アリママサタネ)

劇団四季出身。確かな演技力で舞台を支える実力派俳優として活躍。
20年間蜷川幸雄演出作品に参加、世界ツアーに同行し、『王女メディア』のコロスの長などを演じた。
2001年、劇団四季『ミュージカル異国の丘』(演出・浅利慶太、主演・石丸幹二)でのシベリア抑留兵「平井」役の演技が高く評価された(この公演はNHKBSで放送)。幹の会(平幹二郎主宰)の『冬物語』『王女メディア』等にも出演した。
2005年より「有馬銅鑼魔」と銘うち、エイコの津軽三味線の伴奏で、芥川龍之介『蜘蛛の糸』・太宰治『走れメロス』等の小説を全て覚えて演じる独り芝居を中心に活動を続けている。

エイコ

有馬の独り芝居に津軽三味線で合いの手を入れる活動で初めて舞台に立つ。
近年は川端康成『雨傘』、北條民雄『すみれ』、芥川龍之介『尾生の信』等の朗読の活動をしている。

期日

2026年11月15日(日)
開場 13:30 / 開演 14:00(終演予定15:30)

会場

こうふ亀屋座 演芸場
山梨県甲府市丸の内1丁目11-5
https://kofu-kameyaza.com/access/

内容

第1部 講座「夢の文学-志賀直哉・谷崎潤一郎・芥川龍之介」
小林一之(山梨英和大学特任教授)

第2部 芝居 「母を恋うる記」
有馬眞胤・エイコ(有馬銅鑼魔)

 

料金

無料(要申込 先着100名)

主催

甲府文と芸の会

お申込み

10月1日から〈偶景web〉内のフォームで受付開始

偶景web (外部サイト

 

お問合せ

TEL 070-8936-7101(甲府文と芸の会)